商品撮影 大阪
1商品5カット 3,000円~
ご予算に応じた撮影、柔軟な対応で承ります。
商品撮影 大阪
1商品5カット 3,000円~
ご予算に応じた撮影、柔軟な対応で承ります。
1カットの撮影写真から広がるクリエイティブ
BEADOでは通常の商品撮影(物撮り)1カットから白抜き(純粋な白背景)はもちろん、背景変更、外国人モデル写真との合成、レタッチ、SNSを意識した写真加工などが可能です。
撮影だけでは終わらないBEADO商品撮影
現実と非現実
AIではできない、写真撮影
現実的ではいけない、非現実的でもいけない、それが商品写真。
現実的でありながら、日常の世界を感じさせない、憧れのイメージを創造し撮影をする。
許された、与えられた時間内で創造を追求。
それがBEADO
現実と非現実
AIではできない、
写真撮影
現実的でありながら、日常の世界を感じさせない、それがBEADO
SNS/WEB/ECマーケティング
販売戦略的撮影
撮影された写真をどのように魅せるか。
撮影×デザイン
メーカー写真のように綺麗に仕上げることもできます。
SNS/WEB/ECマーケティング
販売戦略的撮影
撮影された写真をどのように魅せるか。
撮影×デザイン
メーカー写真のように綺麗に仕上げることもできます。
商品写真は売り上げに直結
商品撮影(物撮り)とは商品をプロカメラマンが撮影することで、撮影された写真のことを商品写真といいます。
メニュー
基本白背景撮影
商品単体での最も基本的な撮影
・1商品5カット 3,000円~
・白系背景での撮影
・白系背景ですが実際は若干グレーがかった背景色となります。
・1カットごとの撮影角度の指示ができます。
・5カット弊社にお任せ撮影もできます。
・基本は置いての撮影となります。
ジュエリー撮影
商品単体での基本的な撮影
・1商品5カット 4,000円~
・白系背景での撮影
・白系背景ですが実際は若干グレーがかった背景色となります。
・1カットごとの撮影角度の指示ができます。
・5カット弊社にお任せ撮影もできます。
・基本は置いての撮影となります。
金属反射素材商品撮影
商品単体での基本的な撮影
・1商品5カット 4,000円~
・白系背景での撮影
・白系背景ですが実際は若干グレーがかった背景色となります。
・1カットごとの撮影角度の指示ができます。
・5カット弊社にお任せ撮影もできます。
・基本は置いての撮影となります。
イメージ撮影
1アイテムのみのシンプルなイメージ撮影です。
・1カット 1,500円~
・置いた状態での背景変更やライティング演出などによるシンプルなイメージ撮影です。
複数商品集合イメージ撮影
背景変更やライティング、小物使用などによって商品を演出します。
・1カット 4,000円~
・演出程度によって加算されます。
・背景合成写真も制作できます。
レタッチ
商品写真を綺麗にするレタッチです。
・1カット 500円~ ※レタッチの難易度によって料金が大きく異なります。
・撮影後に背景をRGB値255 255 255の純粋な白色にする場合は以下の通りとなります。
・1カット撮影600円~+白抜き加工500円~+レタッチ料金となります。
・ご注文総額3,000円~承ります。
白抜き撮影(白抜き画像作成)
Amazon画像の1枚目としてよく使わる画像です。
・1枚作成 1,100円~(1カット撮影600円~+白抜き加工料金500円~)
・撮影後に商品以外の背景をRGB値255 255 255の純粋な白色にします。
・ご注文総額3,000円~承ります。
白抜き撮影(白抜き画像作成)のオプション
撮影料金が含まれます。
撮影料金が含まれます。
撮影料金が含まれます。
撮影料金が含まれます。
白抜き画像作成サンプル
Amazonのメイン画像やバリエーション画像の他多くのECサイト使用される「商品以外の背景が純粋な白」の白抜き画像
白背景撮影サンプル
ベーシックな白背景での商品撮影は「白抜き撮影」とは異なり、背景色はややグレーががった色味となります。
イメージ撮影サンプル
大切なのはイメージ
大切なのはイメージ
PHOTO×DESIGN
商品写真撮影は大阪BEADO
PHOTO×DESIGN
商品写真撮影は
大阪BEADO
ジュエリーのシンプル撮影から特殊撮影までを。
ジュエリーのシンプル撮影、イメージ撮影、背景合成、レタッチなど、
現実には撮影困難な写真もお任せください。
ジュエリーのシンプル撮影から特殊撮影までを。
ジュエリーのシンプル撮影、
イメージ撮影、背景合成、レタッチなど、
現実には撮影困難な
写真もお任せください。
アパレル撮影
基本料金:5カット/白背景 4,000円~
- 5カット内にて平置き撮影とハンガー撮影どちらも可能
- アイロン掛け1点:600円~
- その他:白抜き、モデル着用撮影、イメージ撮影、立体加工撮影などはオプションとなります。
アクセサリー撮影
基本料金:5カット/白背景 4,000円~
・白系背景での撮影
・白系背景ですが実際は若干グレーがかった背景色となります。
・1カットごとの撮影角度の指示ができます。
・5カット弊社にお任せ撮影もできます。
・基本は置いての撮影となります。
ジュエリー撮影
基本料金:5カット/白背景 4,000円~
・白系背景での撮影
・白系背景ですが実際は若干グレーがかった背景色となります。
・1カットごとの撮影角度の指示ができます。
・5カット弊社にお任せ撮影もできます。
・基本は置いての撮影となります。
SNS/WEB EC商品撮影は大阪BEADO
SNS/WEB EC商品撮影は
大阪BEADO
集合写真撮影 -1
ジュエリー集合イメージ撮影
集合写真撮影を含むイメージ撮影は、カタログ的な写真とは異なり、商品やブランドのイメージを直感的に訴求するための大切なカットとなり、その方法は背景を変更するだけのシンプルなものからライティングや小物類を使用したりするスタイリング撮影と言われるものまでがあります。
BEADOではコスパに優れた商品写真をご提供いたします。
集合写真撮影 -2
アクセサリー集合イメージ撮影
メンズのジュエリーやシルバーアクセサリーは、背景を黒にすることでシルバーカラーが引き立ちます。
イメージ撮影合成
商品と背景の合成によるイメージ撮影
商品の背景を合成することで、実写では困難なイメージ写真を作成することができます。
納品について
データファイル | 基本はJPGとなります。 背景透明のPNG、印刷用としてのPDFやTIFF、編集可能なPSDは有料となります。 |
サイズ | 純粋な写真データは4000×4000ピクセル~3500×3500ピクセル 白抜き写真データは基本1600×1600ピクセルとなりますがご希望により、4000×4000ピクセル~3500×3500ピクセルでの納品も可能です。 |
納品方法 | データサイズの小さいものはメール、データサイズの大きいものはアップロード先からのダウンロードとなります。 |
納品時期 | ご依頼時の混雑状況により異なりますが、通常はご入金確認後、概ね1週間~10日間程度が目安となります。 |
データファイル | 基本はJPGとなります。 背景透明のPNG、印刷用としてのTIFF、編集可能なPSDは有料となります。 |
サイズ | 純粋な写真データは4000×4000ピクセル~3500×3500ピクセル 白抜き写真データは基本1600×1600ピクセルとなりますがご希望により、4000×4000ピクセル~3500×3500ピクセルでの納品も可能です。 |
納品方法 | データサイズの小さいものはメール、データサイズの大きいものはアップロード先からのダウンロードとなります。 |
納品時期 | ご依頼時の混雑状況により異なりますが、通常はご入金確認後、概ね1週間~10日間程度が目安となります。 |
商品撮影(物撮り)は商品によって、あるいは同じカテゴリーの商品であってもその形状や材質、大きさなどによって撮影難易度が異なってくることがございます。またご希望の写真のイメージ(画角や明るさ、色味、雰囲気)や写真の仕上りクォリティーなど、様々な要因によって撮影難易度や撮影に要する時間が異なってくるため、単純に撮影料金をメニュー化をすることは難しくなります。撮影料金のメニュー化につきましては、概ねの目安として表示しております。
撮影だけでは終わらない
撮影だけでは終わらない
魅せる写真加工
レタッチ
写真合成
立体加工ゴースト撮影
魅せる写真加工
レタッチ
写真合成
立体加工ゴースト撮影
MODEL SHOOT
モデル撮影もBEADO
MODEL SHOOT
モデル撮影もBEADO
ご希望の撮影(画像加工)タイプをお知らせください
一口に商品写真と言っても写真の仕上がりイメージは多種様々。
下は写真の仕上がりイメージを「9タイプ」に分類したものです。
タイプ-1 商品を置いた状態での最も基本的な撮影 | タイプ-2 基本的な撮影後に背景を純粋な白色に加工 | タイプ-3 基本的な撮影後に背景を純粋な白色に加工(影付け) |
タイプ-4 基本的な撮影後に商品の背景を純粋な白色に加工(一部をレタッチ) | タイプ-5 基本的な撮影後に商品をレタッチ | タイプ-6 基本的な撮影後に商品の背景を純粋な白色に加工(レタッチ) |
タイプ-7 基本的な撮影後に背景を純粋な白色に加工(レタッチ/影付け) | タイプ-8 基本的な撮影後に背景を純粋な白色に加工(レタッチ/影付け/色味変更) | タイプ-9 基本的な撮影後に背景画像を変更したイメージ撮影的な画像(レタッチ/影付け/色味変更/背景合成) |
よくある質問
Q 商品の撮影は1カットだけでも依頼できますか?
A 基本は1商品/5カット/3,000円~となっております。
但し、1カット/3,000円を超える高品質なお写真をご希望の場合は可能です。
Q 依頼してから何日ほどで納品されますか?
A ご依頼時の混雑状況やご依頼のボリュームなどにもよりますが、通常はご入金確認後、概ね1週間程度です。
Q 基本の商品撮影とは?
A 以下の通りとなります。
・1商品/5カット/3,000円
・商品を単純に置いての撮影
・背景はホワイトペーパーもしくはホワイトアクリル板など
・撮影後は色味の補正程度まで
Q 撮影商品はいつ発送すればよいですか?
A 原則、ご入金確認後にお送りください。
Q 撮影角度などの指示はどうすれば良いですか?
A どのような方法でも大丈夫です。
メールで「正面から」「左斜め前から」「右斜め前から」「横から」「後ろから」といったような指示でも大丈夫ですが、 「正面から」でも「真正面から」や「少し上からの正面」などがありますので、こだわりの指示がある場合はできるだけ詳しく、または参考写真なども添えてご指示ください。
商品撮影とは?
商品撮影(物撮り)とは「商品だけ」をプロカメラマンが撮影することです。
モデルが商品を着用した撮影は「モデル撮影」「モデル着用撮影」と言われ「商品撮影」とは異なります。
商品撮影の基本は通常は「1商品を撮影角度を変えて5カット前後の撮影」が一般的です。
BEADOの商品撮影の基本は「1商品を撮影角度を変えて5カット撮影」「背景はホワイトペーパーやホワイトアクリル」となっており、商品撮影の価格は1商品3,000円~となっております。
何故、3,000円~なのか?価格を固定にできないのか?
と思われるのも当然ですが、価格を固定にできない訳をお伝えさせていただきます。
撮影価格を固定にできない訳
撮影対象商品の素材や大きさ、重量、形状などにより撮影難易度のアップ
- 素材にはジュエリーなど表面が金属等の鏡状で周りのものが写り込むもの
- ビニール製品など柔らかく形を整えることが困難な素材
- ウィッグなどのように開梱時に形状に癖がついておりこの癖を整える必要があるもの
- 商品の組み立てや分解に時間をようするもの
- 商品の取り扱いが困難な大きくもの、とても小さいもの、または重たいもの
- ネックレスのチェーンの捻じれを無くす
- 指輪やなど本来自立しないものを立てる
- その他
背景によるもの
- 基本の「ホワイトペーパーやホワイトアクリル」以外をご希望の場合(ややイメージ撮影)
- 黒系やグレー系、ピンク系の背景をご希望の場合(ややイメージ撮影)
- 商品以外に小物などを配置した撮影をご希望の場合(イメージ撮影)
- 商品以外の背景を純粋な白にされたい場合(白抜き画像)
クォリティーレベルによるもの
- 撮影時に費やす時間
- 撮影後の写真加工処理に費やす時間
- その他、撮影指示書が複雑、指示内容や指示数の程度
BEADOが考える商品撮影(物撮り)
Amazonや楽天市場、ヤフーショッピング、自社ECサイト、その他数多く存在するECサイト。
ECサイトはもちろんお店なので数多くの商品を取り扱うことになります。商品数は少なくても数十種類、多いところでは数百から数千種類という店舗様もあります。ECサイトは1つの商品ごとに1つの商品ページ(ショッピングカート付き)が必要になるわけで扱う商品数が多いと1つの商品ページを作るだけでも労力が必要、これを商品の数だけ作ることになります。商品ページをたた単に作る、掲載、出品だけをしておけば良いということなら、比較的楽にできることでしょう。[楽に商品ページを作る」という言い方は抽象的ですが、具体的には市場調査をしない、写真のクオリティーにこだわらわない、構成にこだわらない、要するに訴求力を気にしないということになります。ただセラー様や店舗様にも様々な事情やお考えがあり十分承知の上でのことだとは想像がつきますし、必ずしもこの方法がNGとは言えないとも考えられます。すべてはバランスであり、コストと利益とのバランスを考えた上での投資は当然のことであります。このバランスが上手く取れるようになるとクオリティーが高い商品ページとなり、常に注文の絶えないブランドや店舗として軌道に乗ることなると考えられます。手応えのある商品または販売に力を入れたい商品だけをプロに撮影依頼をしてみるということも一つの方法であると考えます。
広告写真と物販ECの商品写真は違う
特に明確な定義はありませんが広告写真はメーカーが市場調査の基、研究や開発にも試行錯誤を繰り返し商品化された商品が撮影対象になるため、これらを回収するためのブランドイメージなども考慮された広告宣伝用としての商品撮影が行われます。商品撮影の依頼元はメーカー様となり、撮影費用もそれなりの額となります。対してブランドイメージに重きを置くことが少ないない物販特化EC用の商品撮影は一般的には撮影費用もできればゼロにしたいところ、先述の広告写真とは予算規模が全く異なるということです。※広義では広告写真もECに含まれます。
先ずはスマホで商品を撮影
最近のスマホはカメラ機能がとても良いので先ずはご自身でスマホやお手持ちのデジカメで撮影してみてください。
撮影方法はネットで検索すればわかります。撮影対象の商品にもよりますが十分綺麗に撮れるかと思われます。
それでも他社様や競合様と比較し、納得できるような撮影ができない時はプロへの依頼も是非検討されることをお勧めします。
大事なのはイメージ
綺麗な写真が撮れたのでこの写真をそのまま商品ページや商品画像として使う!ご自身で撮った写真にせよプロが撮った写真にせよ撮った写真をそのまま・・・というのは、もちろんアリはアリです。ただペルソナ(ターゲット)が好むイメージの一連の商品画像、商品ページになっていることが大切です。すべてがリアルでおしゃれなイメージを好むペルソナ、または非現実的でおしゃれで可愛いかっこいいイメージを好むペルソナ、または商材のイメージに合っているのかなどは考慮すべき重要なポイントです。消費者の周りの環境から非現実的なものを排除し、リアル感を感じさせることのない非現実的な空間を作り、購買意欲を高める手法はどのようなプラットホームでも必要不可欠です。